本読む掟(自分用)|読書ノート書きかた
最近、自分の読書量がひところ前に比べて圧倒的に足りないと思うのです。
また、読んでも、あまり頭に残らない…
感情が動いたり、学びがあったりするのだけど、ふわっと忘れます。
人が何かを学んだ時にどれだけ忘れるかというと、20分後は42%、1日たったら72%らしい(えびんぐはうす)
忘れちゃうのは時間の問題ですが、もったいない。
今更、何かしらの学びは意識して残しておこう という思いが 突如 現れました。
頑張りすぎずにやればいいし、いつでも継続は力なり。
読書ノートをかくこと∥期待される結果
✔書くことで、すこしでも多く記憶に残したい、
✔ちょっと忘れていても、ああどこかに書いたなーってなったときに見つかると嬉しい
✔大切なところはブログに引用しやすくしておく
✔良い意味で批判的に読むクセをつけてウラをかく力もいる
読書ノートの書き方を決めておく∥その方がラク
(聴く読書、電子書籍も活用しつつです)
✔著者、タイトル、出版社、発行年
✔その本の書かれた目的、その答え
✔感想・まとめ
✔必要に応じて参考文献
よし決めた。明日 仕事の帰り、KOKUYOのキャンパスノート買いに行きまふ。
読んでいただきありがとうございました。